クリスマスのディナーを自分で作りたい!

手作りのクリスマスディナー

クリスマスの過ごし方ランキングを見たら、1位に入っていたのは「いつも通りに過ごす」で、2位には「彼氏(彼女)の家で二人きりで過ごす」がランクインしていました。

クリスマスイブなどは、どこに行っても混んでいますから、長い渋滞に巻き込まれるぐらいであれば、家で二人だけのクリスマスを過ごすというのも、案外いいかもしれませんね。

イブなのにいつもとまったく同じというのも味気ないですから、クリスマスらしいディナーにするというのはいかがでしょう?

クリスマスに合いそうな定番料理のレシピをいくつかあげておきますから、今年は手作りクリスマスケーキにチャレンジしてみてください。

なお、ディナーを作っている最中に、彼がおなかがすいて待てない……という場合は、とりあえずおつまみ的な「オードブル」を作っておくと、間をつなぐことができそうです。

オードブルの作り方ですが、かまぼこを切って、ハムやチーズを切ったものを乗せるだけです。ほかの料理につけるソースを一緒に出せばOKです。

フランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」

クリスマスケーキには、ショートケーキ、チーズケーキ、チョコレートケーキなど、いろんな種類のものがあります。

自分で生地を焼くのが面倒であれば、スポンジを買ってきて、その上に生クリームだけ塗るということも可能です。フルーツなどを飾れば、ケーキっぽく見えるでしょう。

今回は、フランスの伝統的なクリスマスケーキである「ブッシュ・ド・ノエル」をあげておきました。多少仕上げで崩れたとしてもごまかしのききそうな、初心者向けの簡単に作れるケーキです。

キャンドルを買って、ブッシュ・ド・ノエルの上に火を灯しましょう!

オーブンを使った「ローストチキン」

クリスマスに欠かせない「ローストチキン」。ヨーロッパではニワトリでなく、七面鳥やガチョウを使うようです。七面鳥の場合は、「ローストターキー」になりますね。

ローストチキンはオーブンを使って焼くのが一般的ですが、ダッチオーブンを使って蒸し焼きにする方法もあります。

本格的なローストチキンは、ニワトリのおなかの中にお米や野菜、キノコやハーブなどの詰め物をします。

今回は、失敗するとダメージが大きくなるので、もっと手軽に作れる「鶏もも肉を使ったローストチキン」をご紹介しています。

アメリカの家庭料理「ミートローフ」

ミートローフはアメリカの家庭料理で、日本で言うところの「ハンバーグ」です。フライパンでなく、オーブンを使うところが異なります。

アメリカでは、子供達のお誕生日にミートローフで作ったケーキを出すようです。

クリスマスケーキのスポンジ部分があまり好きじゃないという人は、スポンジ部分をミートローフにして作るといいかもしれません。

ただし、ミートローフと生クリームは合いませんから、甘くないソースを使った方がよいでしょう。

フランスのパイ料理「キッシュ」

キッシュはフランスのパイ料理で、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理です。

生クリームと卵を混ぜたものを、パイ生地に流し込んで焼きます。日本で言えば、卵焼きのようなものですが、フライパンではなく、オーブンを使用します。

キッシュにトマトやほうれん草などの“赤”や“緑”の野菜を使うことで、「クリスマスカラー」が演出できるでしょう。

スイスの家庭料理「チーズフォンデュ」

料理と呼ぶにはあまりに簡単なので、レシピには載せませんでしたが、チーズフォンデュも手軽に作れて、美味しい料理のひとつです。

チーズフォンデュは、鍋にチーズをおろし金ですりおろし、白ワインと一緒に入れて煮込むだけです。チーズフォンデュ用のチーズには、「グリュイエールチーズ」と「エメンタールチーズ」が使われていますが、なかには合わないものもありますから、ネットでチーズの種類を調べてから購入しましょう。

スイスではこれに、一口大に切ったフランスパンなどを串に刺して、溶けたチーズをからめて食べます。

フランスパン以外に、ゆでたブロッコリーなどの野菜やウインナーソーセージなど、何をつけて食べてもかまいません。うずらの卵とか、お餅なんかをつけて食べてもいいでしょう。

チーズフォンデュは簡単な上に、見た目が楽しそうな料理です。クリスマスのディナーにピッタリな料理ではないでしょうか?